目のまど

手話で聴く心の支援

手話で話すモンちゃん人形

目のまどに、看板息子が登場しました。

手話で話すモンちゃんです。

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自己紹介をするモンちゃん↓

https://twitter.com/menomadoiryo/status/1119788773477195777?s=21


昨日、言葉の森くるめの家族手話教室でデビューしました。子供たちに大人気(^^)


これから、いろんな場所で皆さんと手話でお話ししたいし、お友達も増やしていきたいと思います。

第2回 わらべの時間@ニコット

2月に引き続き、児童発達支援&放課後等デイサービスのニコットさんで「わらべの時間」をしました。

自分では写真が撮れないので、ニコットさんのインスタの記事をお借りします。

https://instagram.com/p/BvnZ-lSHKpf/

思い思いのスタイルで参加してくれる子どもたち。私と助手の2人が元気をもらって帰りました。

添田町立図書館・児童館主催「ボードゲームを楽しむ会」

3/28(木)、添田町立図書館・児童館でボードゲーム会をしました。

会場の添田町立図書館は、時計台が素敵な建物で、入って右が図書館、左が児童館です。

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開始前1時間、ボランティアさんとのミーティングを設定していただいていたので、持っていった20個あまりのゲームの多くを、事前にほんの少しずつ体験していただけました。

前日に「明日は誰も来ないかもしれません」との連絡を受けていたので、覚悟して臨んだのですが、蓋を開けてみると、ミーティングの間から子供達が受付にどんどん集まり、開始早々席が埋まるほどの大盛況でした。


日ごろから児童館を利用している小学生はもちろん、以前児童館を利用していて、今は図書館の方に来ている中学生、学童保育の子供達など、30名あまりが遊びに来てくれました。


写真を撮れなかったものも多いのですが、参加者はバランスよくさまざまなゲームで遊んでくれていました。

〔ドブル〕〔ヒューゴ〕〔それはオレの魚だ!〕〔スピードカップス〕

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他に、〔レシピ〕〔スティッキー〕〔ハリガリ〕〔イチゴリラ〕〔ペンギンパーティ〕なども遊ばれていました。


ブロックス〕はもはや欠かせないゲームです。中高年の方がいらした時のためにと用意した〔ガイスター〕と〔クアルト〕も、子供同士や大人対子供で白熱した対戦が繰り広げられていました。

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高学年以上と想定していた〔もっとホイップを〕。小1の女の子たちがすんなりルールを把握して正しく遊んでいました。

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最後に幼児さんが入った時は、さすがにどのケーキも裏返したくなくて「全残し」の連続でしたが(笑)。それでも、美味しそうなケーキに囲まれて幸せそうだったので、何よりです。


ワードバスケット〕は「YouTubeで見た!」と小学生男子が飛びついてきました。YouTuberの皆さんに感謝です。

〔ワードスナイパー〕も、大人と子供が入り混じって盛り上がっていました。

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逆に、不思議とあまり動かなかったのは〔キャプテン・リノ〕。これまでのゲーム会ではいつもずっと遊ばれているのですが、今日はあんまりでした。こういうこともあるんですね。


今回目を見張ったのは、中学生の参加率です。30人余りの参加者のうち、中学生が9名、新中1が4名も。

「あまり子供っぽくないものを」と提案した〔ハゲタカのえじき〕〔ブロックス〕あたりも素直に遊んでくれましたし、自分たちで選んで〔スティッキー〕や〔ハリガリ〕などの気軽なゲームも楽しんでいました。男の子も女の子も、穏やかな笑顔で朗らかに遊んでいるのが印象的でした。

そういえば、家ではまあまあの確率で機嫌が悪いうちの思春期さんたちも、今日はにこにことゲームマスターを務めていました。ボードゲームには、人の良いところを引き出す力があるのかもしれません。


運営面の工夫としては、準備段階で、Twitterで紹介されていたのを真似て、ルール説明シートを作りました(↓写真左側)。

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これを各ゲームの横に置いていたのですが、ボランティアさんや子供たち自身が、ルールでつまづいた時に読んで再開しているのを何度も見ました。とても助かりました。ありがとうございました。


他に、自分たちが家で遊ぶ時のために作った採点カードも便利でした。

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小学生が自分で点数計算してくれるから助かる、というのはもちろんですが、カードを配ったとたんに「ぼく、かけざんできるから自分で書く!」「私、けいさんできる!」「すうじ、かける!」と、思いがけない自慢大会が始まって、意外にも子供たちの自尊感情を引き出せていたようです。


そんなこんなで、図書館スタッフさんも「こんなに盛り上がるとは!」と驚かれていた今日のボードゲーム会。ボードゲームの力をまたまた感じた1日でした。

次は夏休みに開催できそうな感じです。

第2回かいじゅうの森ボードゲーム会

3/23(金)、聞こえない子どもたちが通う放課後デイサービス「かいじゅうの森」で、冬休みに引き続き2回目のボードゲーム会を行いました。

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今回は、幼児8名小学生15名の23名。ボードゲーム会スタッフ(ボ育て班)7名、放デイのスタッフさん10名に、放デイの英会話の先生も入って、40人超の大所帯で楽しみました。


前回は、幼児エリアと小学生エリアに分かれて遊びましたが、あれからボードゲーム会やご家庭でボードゲームで遊ぶ子が増え、「ゲーム慣れしている幼児」と「ゲームを見たこともない小学生」が混在する状態になったので、今回は「ミックスエリア」を設置。アクション系のゲームを中心に配置しました。


【幼児エリア】

スティッキー

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その他、「おさかなクン」「バルーンズ」

ボ育て班メンバーの持ち込みゲームで「はじめての果樹園」「おばけキャッチ」などが遊ばれていました。


【ミックスエリア】

いつも大人気「キャプテン・リノ」。

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レシピはいつも「定番料理編」なので、今日は初めて「人気料理編」をプレイ。

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「にわとりのしっぽ」はボ育て班メンバーの持ち込みゲーム。

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その他、「ドブル」「イチゴリラ」が遊ばれていました。


【小学生エリア】

前回人気を独占した「ヒューゴ」。

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予想通り小学生が夢中になった「ブロックス」。

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「それはオレの魚だ!」もわかりやすかったようです。

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「それはオレの魚だ!」は、フェルトのお魚マットと採点カードを自作。とても遊びやすくなりました。

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最後は「ペンギンパーティ」。これもルールがわかりやすく、幼児と小学生が一緒に遊べました。

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「また月曜日に来て!」と喜んでくれた子どもたち。次回は夏休み。子どもたちの、長期休暇ごとの楽しみになってくれたら嬉しいです。

リーフレット

先月、私が所属する「九州聴覚障害心理臨床研究会」で、リーフレットを作りました。

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聴覚障害についてのごく基本的なことを書いています。

もともとは、全国の臨床心理士に、もっと聴覚障害について啓発したいと考え、精神科クリニックや心理相談室に配布するために作りました。手話を学んだことがある方にとっては、ご存知のことばかりです。

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先日、ある研修でご紹介したら、

「難聴学級の先生方に配る!」とたくさん持ち帰ってくださった方がおられました。

活用範囲は、想定していたよりも広いかもしれません。

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必要な方は、郵送もしますので、お気軽にお問い合わせください。


手話で聴く心の支援 目のまど

いりょうみきこ

iryomico@gmail.com

第1回手話でボードゲーム会@福岡

福岡市ではじめての「手話でボードゲーム会」。

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直接の知り合いは、聴覚特別支援学校幼稚部ママのMさんお一人のみ。来年度入園する3親子もお誘いしているものの、何人来てくれるか不安な状態でのスタートでした。

しかし、オープンしてすぐから、Mさんが誘ってくださった幼児さんとそのきょうだい児が続々。最終的に、9家族25人が来てくださいました。ありがとうございました。

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よく遊ばれたゲームは、スティッキー、虹色のへび、ドブル、スピードカップス、おさかなクン、バルーンズ、キャプテンリノ、カヤナックです。


↓この女の子は、ドブルで遊んだ後、みんながほかのゲームに移っても、お母さんとふたりでゆっくりと絵探しを楽しんでいました。

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↓幼児向けカードゲームのバルーンズ。小学生にはつまらないかな?と思っていたけど、お兄ちゃんも意外に乗ってくれて、家族全員で遊んでいました。

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(写真は撮れなかったけど)レシピは小学生に大人気でした。


男子パワーがすごかった!みんな元気!これまで女の子が多い会が多かったので、新鮮な驚きでした。

また、ボードゲームは、魅力的な外見のものが多いので、目移りする子、全部開けてみたい子、コンポーネント(コマや釣りざおなど)を渡したくない子などが続出。そりゃそうだよねぇ(^_^;)次回は対策してきます。


運営としては、反省点が多い会でしたが、1回1回のゲーム会がそれぞれ雰囲気が違い、勉強になります。

この福岡の会は、2ヶ月に1度の定期開催をする予定です。これから経験を積んで、どんどん楽しい会にしていきたいです。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

ボードゲーム:イチゴリラ

聞こえない子どもたちとボードゲームであそぼう!今月は「手話でボードゲーム会」で人気のゲームをご紹介しています。


今日は、変形神経衰弱のイチゴリラ。

シャープペンシルとだいたい同じ大きさ。この小ささが、小さい子たちの目にとまるようです。

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遊び方は神経衰弱と同じなのですが、同じカードは2枚だけではありません。「1:イチゴ」は1枚、「2:にんじん」2枚、「3:サンタクロース」は3枚あります。もちろん、同じカードを全部めくらないともらえません。

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「ヨット(4枚)」「ゴリラ(5枚)」なんかになるともう難関。

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さらに、紛らわしいカードもあります。

「ゴリラ」と「ごくう」もですが、

「ヨット」と「じょうぎ」もつらいです。

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遊ぶときは、年齢によって4段階に分けています。

①3〜5歳の子が遊ぶ際は、1〜3枚のカード12枚で。

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②年長さん〜小学生あたりは、「ヨット」と「ゴリラ」を入れた21枚で。

③中学生以上、または遊び慣れた子どもたちで遊ぶときは、「じょうぎ」「ごくう」も加えた30枚で。

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④遊び慣れたら、スペシャルカード「おばけ」「にじ」を加えた33枚で。私はまだこのルールで遊んだことはありません。

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絵がわかりやすいので、トランプの神経衰弱よりやりやすい、というイチゴリラ。メモリーカードはいろいろ発売されていますが、こういう変わり種も楽しいです。

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情報:イチゴリラ

プレイ人数:2〜6人

対象年齢:3歳以上

プレイ時間:10〜20分

価格:1430円

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